【離乳食中期】ひな祭りに楽しめるおすすめレシピを公開!

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3月3日はひな祭りですね。

赤ちゃんが生まれて初節句を迎える家庭の方で、

離乳食が始まっているのであれば、

赤ちゃんの特別メニューを手作りしてイベントを楽しんでみましょう。

 

離乳食中期におすすめのひな祭りレシピをご紹介しますので、

参考にしてみてください。

 

 

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【離乳食中期】ひな祭りに楽しめるおすすめレシピを公開!part1

離乳食deケーキ

 

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出典:https://recipe.rakuten.co.jp/recipe/1410001334/?scid=af_pc_etc&sc2id=af_101_0_0

 

<準備するもの>
5倍粥

人参

トマト

ほうれん草

 

<作り方>

1.5倍粥を作っておき、

人参は柔らかくなるまで茹でたら、

残りのお湯でほうれん草も一緒に茹でましょう。

 

2.人参とほうれん草は粗みじん切りにしておき、

トマトは皮をむいて三角にカットして粗みじん切りにしておきましょう。

 

3.卵はフライパンで炒り卵を作っておきます。

 

4.タッパを用意して、

お粥・人参・お粥の順で敷き詰めてください。

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5.お粥をお皿に移して、

卵やトマト・ほうれん草をデコレーションして完成です。

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離乳食中期になってくると、

粗みじん切りの食材を食べることができるため、

裏ごしをする手間を省くことができます。

 

盛り付け方を工夫するだけで、

ひな祭りの離乳食レシピを簡単に取り入れることができるので、

挑戦してみましょう。

 

 

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【離乳食中期】ひな祭りに楽しめるおすすめレシピを公開!part2

ベビーちらし寿司

 

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出典:https://cookpad.com/recipe/2140653

 

<準備するもの>
7倍粥青のり

ブロッコリー

裏ごしした卵黄

生鮭

 

<作り方>

1.ゆで卵を作ったら、

黄身だけ取り出して裏ごしをしておきます。

 

2.鮭は茹でてを取り除いてフォークで細かくほぐしておきましょう。

 

3.ブロッコリーは柔らかく茹でて、

赤ちゃんの食べやすい大きさにカットします。

 

4.器にお粥を盛り付けたら、

卵→鮭→ブロッコリー→青のりをふって完成です。

 

大人が食べるちらし寿司の具材を使えば、

赤ちゃん用のちらし寿司も一緒に準備することができるので

おすすめのレシピです。

 

赤ちゃんが食べる量は少ないので、

取り分けをしながら離乳食中期のひな祭りレシピを完成させてみましょう。

 

 

【離乳食中期】ひな祭りに楽しめるおすすめレシピを公開!part3

ひな祭りそうめん

 

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出典:https://192abc.com/27039

 

<準備するもの>
そうめん 10gトマトペースト 15g

粉ミルク 少量

だし汁 50ml

キャベツのペースト 15g

卵 少々

 

<作り方>

1.トマトペーストに少量の粉ミルクを混ぜておきましょう。

 

2.にんじんは柔らかく茹でて型抜きをしておきます。

 

3.卵は薄焼きに作ってから型抜きをしておきましょう。

 

4.そうめんは食べやすい大きさに折ってから柔らかく茹でてください。

 

5.お鍋にだし汁に素麺を入れて煮立たせたら器に盛り付けます。

 

6.野菜などをトッピングして完成です。

 

離乳食中期になるとなども食べることもできるため、

野菜の色を活かしてひな祭りにもおすすめです。

 

作り方も難しくありませんし、

普段使用している野菜をアレンジしてトッピングをしてみましょう。

 

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まとめ

 

いかがでしたか?

離乳食中期になると取り分けをしながら、

赤ちゃんの食事を準備することができます。

 

冷凍してある離乳食を使ってひな祭りのイベントを楽しむのもおすすめなので、

レシピを参考にしながら、

赤ちゃんと一緒に楽しめる食事を準備してみましょう。


 

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