【こどもの日レシピ】端午の節句は手作り料理でお祝いをしてみよう part4

こどもの日はいつもと違うご飯を手作りしてみませんか？

普段食べているご飯もちょっとアレンジするだけで、

子どもの日らしくすることができますよ。

 

とても簡単なレシピが多く味に失敗することもありませんから、

こどもの日におすすめのレシピをご紹介していきます。

 

 

【おすすめレシピ】こどもの日は手作りご飯でお祝いをしてみようpart1

ミートローフ

 

出典：https://zexy-kitchen.net/recipes/2405

 

 

＜作り方＞

1.ボウルの中に挽肉を入れて塩コショウをして粘りが出るまで混ぜてください。

そこに、みじん切りにした玉ねぎを入れてさらに混ぜ合わせ、

ミックスベジタブルを入れたら軽く混ぜます。

 

2.パウンド型にベーコンを敷いて、

お肉を巻くのではみ出すように敷くようにしましょう。

型の中にお肉を入れてベーコンで包んでいきます。

 

3.アルミホイルをかぶせたら200℃のオーブンで40分焼いておき、

予熱で10分ほど放置します。

 

4.肉汁をフライパンに注いだら、

バター以外の調味料を入れて沸騰させて、

アルコールを飛ばしたらバターを入れてとろみをつけます。

 

5.食べやすい大きさにカットしてデコレーションしたら完成です。

 

ミートローフは電子レンジでも作ることができる簡単レシピで、

上をデコレーションすれば、

こどもの日にぴったりなご飯を楽しむことができるのでおすすめです。

 

初めて手作りする方もソースの分量をしっかりと守れば

失敗することがありませんよ。

 

 

【おすすめレシピ】こどもの日は手作りご飯でお祝いをしてみようpart2

おにぎり

 

出典：https://oceans-nadia.com/user/11247/recipe/157292

 

 

＜作り方＞

1.ボウルに卵を入れて砂糖と塩を入れてよく混ぜてください。

別のボウルには片栗粉と水を混ぜておきます。

 

2.卵液に片栗水を入れて混ぜてください。

 

 

3.茶こしで濾すときれいな薄焼き卵を作ることができます。

 

 

4.フライパンに油を薄く引いて卵を入れたら均一に広げてください。

接着用に使用する卵液は小さじ1残しておいてください。

 

5.ふたをして弱火で卵が焦げないように焼いてください。

 

6.表面が固まったら火を消して5分休めます。

 

7.まな板の上に薄焼き卵を置き半分に折ったら三角になるようにカットします。

 

 

8.兜の形に折っていき、

ご飯を詰めたら完成です。

 

きれいな薄焼き卵を使ったおにぎりはこどもの日にぴったりなレシピですよね。

顔のパーツは穴あけパンチなどがありますから

ハサミでカットしなくても作ることができます。

 

ぜひ、子供が喜ぶおにぎりをこどもの日に用意してあげてください。

 

 

【おすすめレシピ】こどもの日は手作りご飯でお祝いをしてみようpart3

兜春巻き

 

出典：https://recipe.rakuten.co.jp/recipe/1880013511/?l-id=recipe_list_detail_recipe

 

 

＜作り方＞

1.春巻きの中に入れたい具材を調理しておきます。

 

2.春巻きの皮を使って兜を作っていきます。

 

3.春巻きの具材を入れて具が出てこないように

水溶き片栗粉を使ってとめておきましょう。

 

4.油で揚げたら完成です。

 

兜の折り方が不安でしたら

一度折り紙を使ってイメージトレーニングするとすぐに作ることができます。

 

春巻きの具材は子供が好きなものを中心に入れることができるレシピです。

こどもの日の食卓にぜひ春巻きを出してみてください。

 

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↓↓↓

 

まとめ

 

こどもの日のおすすめレシピは、

どれも簡単に手作りすることができて、

子供も好きな材料に調整するといつもより食べてくれるようになりますよ。

 

特別な日ですから、

子どものことをメインに考えてご飯を準備してみてください。