夏のお弁当は危険がたくさん!おすすめおかずレシピをご紹介part1

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夏のお弁当は入れるおかずに注意が必要ですが、

マンネリしてきていつも同じおかずばかり詰めてしまう・・

という方も多いですよね。

 

ちょっと変わったおかずに挑戦したくても食中毒が気になりますし、

何を入れると大丈夫なのか悩む方は多いので、

夏のお弁当におすすめのおかずレシピをご紹介します。

 

 

 

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夏のお弁当は危険がたくさん!おすすめおかずレシピをご紹介part1

 

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出典:https://erecipe.woman.excite.co.jp/detail/f018a7de875472ac785564c78bd1ab42.html

 

<準備するもの>

レンコン 4cm

梅干し 1個

かつお節 適量

しょうゆ 少々

砂糖 大さじ1/2

 

<作り方>

1.レンコンの皮をむいて、

5mmの厚さにカットして酢水につけておいてください。

 

2.ボウルを準備し、

刻んだ梅干しと鰹節、砂糖、しょうゆを入れて混ぜ合わせておいてください。

 

3.お鍋でお湯を沸かしてレンコンをサッと茹でます。

水気を切ってボウルの中に梅おかかと合わせたら完成です。

 

いかがでしたか?

夏のお弁当にぴったりなおかずを簡単に作ることができました。

梅の殺菌効果によっておかずが傷むのを防ぐことができます。

 

レンコンは食感を残すためにサッとゆでるのがポイントです。

これで、お弁当の箸休めになる

さっぱりとしたおかずをいれることができるため、挑戦してみてください。

 

 

 

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夏のお弁当は危険がたくさん!おすすめおかずレシピをご紹介part2

 

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出典:https://www.sirogohan.com/recipe/myougaamazu/

 

<準備するもの>

みょうが 3個

塩 小さじ1/4

昆布だし 大さじ6

お酢 大さじ4

砂糖 大さじ2

 

<作り方>

1.みょうがの下処理をします。

根元をカットして半分にカットしておきましょう。

 

周りの皮もひと剥きするとゴミを取り除くことができるので、

お好みで調整してみてください。

 

2.お鍋を準備してお湯を沸かしたら1分ほどみょうがを茹でてください。

 

3.水気を切りみょうがの上に塩を振り、

粗熱をとってください。

 

4.調味料を容器の中に入れて混ぜ合わせたら水気を絞ったみょうがをつけて、

冷蔵庫で3~4時間おいたら完成です。

 

夏のお弁当は生野菜を入れることができないため、

ミニトマトの代わりに彩りとして使うことができる

おかずレシピなのでおすすめです。

 

とても作り方が簡単でお弁当の箸休めになりますし、

夕ご飯の漬物の代わりとして楽しむこともできます。

ぜひこちらのレシピを参考にチャレンジしてみてください。

 

 

夏のお弁当は危険がたくさん!おすすめおかずレシピをご紹介part3

 

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出典:http://www.abc-cooking.co.jp/plus/recipe/detail/?id=1020

 

<準備するもの>

ポテトサラダ200g

カレー粉小さじ1

小麦粉大さじ2

パン粉大さじ4

卵1個

 

<作り方>

1.ポテトサラダを準備して、

カレー粉を入れてよく混ぜてください。

 

2.コロッケを作っていくので、

4等分に分けたら小判型に丸めていきます。

 

3.小麦粉→卵→パン粉の順番に衣をつけていき、

油で揚げてたら完成です。

 

夏のお弁当のおかずにポテトサラダは不向きですが、

カレー粉を入れることで食材が傷むのを防ぐことができ、

さらに火を通すことができるため安全なおかずに変身させることができます。

 

これならポテトサラダが余ってしまっても、

しっかりとお弁当おかずに変身させることができるアレンジレシピなので

ぜひ試してみてください。

 

夏でも安心なお弁当の食材選びや詰め方のコツはこちら

↓↓↓


 

まとめ

 

今回ご紹介したレシピはどれも夏のお弁当におすすめのものばかりで、

すぐに作れます。

 

これで、おかずが傷むのを防ぐことができ、

夏でもお弁当を安心して食べることができますので、

気になったレシピを参考に夏のお弁当おかずを工夫してみてください。

 

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