子供のプール熱の症状は?治療法と予防法は?学校はいつまで休ませる?


 

子供は大人になるまで色々な病気をしますが、

夏でしたらプール熱が流行します。

プールに入る機会が増えるので感染するケースが多いのです。

 

子供にはどのような症状が出て、

対処法はどうするのか復習しておかないと

親もあたふたしてしまいます。

 

そこで、今回は子供のプール熱の症状などをご紹介します。

 

 

SPONSORED LINK

子供のプール熱の症状はどんなもの?

 

子供のプール熱とは?

 

image001

 

プール熱はアデノウイルスが原因で起こる病気ですが、

感染経路は飛沫感染と接触感染でかなり強いです。

 

そのため、家庭でしたら兄弟姉妹にもうつることが多いため、

油断できない病気です。

感染から発症までの潜伏期間は

5日から7日で夏に多く感染が見受けられます。

 

 

SPONSORED LINK

子供のプール熱に感染した時の症状

 

プール熱は正式名称が「咽頭結膜熱」であり、

名前の通り喉と目に症状が合われる病気です。

そのため、症状としては次の特徴が上げられます。

 

・のどの痛み

・のどの腫れ

・結膜充血

・めやに

・40度前後の高熱が5日間続く

 

image002

 

高熱が長く続くため、

子供は全身倦怠感や頭痛、

食欲不振の症状も出てきます。

 

症状がああかすると肺炎を引き起こす可能性も出てきますので

十分気をつける必要があります。

 

子供のプール熱を予防するためには?

 

image003

 

子供がプール熱にかからないように予防したいのであれば、

第一感染者との接触を避ける必要があります。

感染症予防の基本はやはり手洗い、

うがいなので帰宅後は必ず行うべきと言えます。

 

また、プールに入ったのであれば、

シャワーや目洗いを徹底する必要があります。

 

子供のプール熱の登校可能期間は?

 

image004

 

子供のプール熱は学校保健法で第二種伝染病に指定されています。

そのため、感染が発覚した段階で出席停止となり、

症状が改善されるまでは学校に登校することができません。

 

基本的に、学校に登校することが可能になる期間というのは、

発熱や結膜の充血が治まり、

喉の痛みがなくなり2日間経過してからとなります。

病院では解熱して2日後に出席可能と判断します。

 

子供のプール熱はどうやって診断するの?

 

子供がプール熱の症状が出ており、

プール熱と断定するためには

アデノウイルスに感染しているのかを調べる必要があります。

そのため、病院では血液検査を行い感染していないかを確認するのです。

 

血液検査をしたときは血液検査の他にも、

喉に綿棒をこすって検査する方法もあります。

30分程度で検査結果が出ますので、

陽性と出ればアデノウイルスが喉にいることがわかるのです。

 

子供がプール熱の症状あり!どうやって治療する?

 

image005

 

子供がプール熱の症状が出て、

プール熱と断定されればどのような治療を行うのか気になりますよね。

できるだけ早く体を楽にしてあげたいと思いますよね。

 

でも、アデノウイルスには特効薬がないのです。

そのため、症状に合わせたお薬が処方されるので

これを使って親は子供の回復を待つしかありません。

 

<プール熱の治療法>

 

・目のかゆみ→抗ヒスタミンやステロイドの点眼薬

・結膜充血→抗生剤やステロイドの点眼薬

・のどの痛み→鎮痛薬やうがい薬

・高熱→解熱剤

 

これらのお薬を服用させ、

あとは十分な睡眠と安静が大切になります。

そうすることで免疫力が落ちるのを防ぐことができ、

高熱が続くときは脱水も心配しないといけないので

こまめに水分補給をしてあげましょう。

 

まとめ

 

いかがでしたか?

子供のプール熱の症状が出たらすぐに病院に行き、

二次感染を防ぐ必要があります。

感染力が強力なので周りに広がる可能性が高いのです。

 

あとは、子供の体調を回復させるためにもとにかく安静にしてください。

親からすれば自宅に子供と一緒に引きこもるのはとても大変なことですが、

感染力が強い病気なのでここは完治するまでの我慢となります。

 

SPONSORED LINK


コメントを残す

Comments links could be nofollow free.

サブコンテンツ

このページの先頭へ