あなたの赤ちゃんは大丈夫?知っておきたいrsウイルスの潜伏期間と症状は?


 

冬になると風邪やインフルエンザなど

いろいろなウイルスが広がって病気になる方が増えますが、

赤ちゃんが特に気をつけなければならない感染症がrsウイルスです。

 

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出典:http://www.photo-ac.com/

 

rsウイルスは特に小さな子供がかかる感染症だと言われており、

2歳までにはほぼ100%の子どもがrsウイルスに一度は感染したことがあります。

一度感染してしまえば大人まで免疫がついていますので感染しても症状は軽いです。

 

しかし生後2ヶ月から6ヶ月の乳児がかかった場合は

重症化しやすい怖い感染症ですので

赤ちゃんがいらっしゃる方は注意が必要です。

 

rsウイルスに赤ちゃんがかかった場合の潜伏期間は?

rsウイルスに赤ちゃんがかかった場合の症状は?

 

まだ小さな赤ちゃんがかかった場合には

入院になってしまうこともあるrsウイルスの潜伏期間と症状についてお話します。

 

 

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rsウイルスに赤ちゃんがかかった場合の潜伏期間は?

 

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出典:http://www.photo-ac.com

 

rsウイルスは感染したらすぐに発症するものではなく、

しばらくの潜伏期間があります。

だいたい潜伏期間は2日から8日の間であり、

最も多いのが4日から6日の間だと言われています。

 

rsウイルスは肺や気管に感染する病気のため、

潜伏期間のうちでも症状は現れます。

潜伏期間中から咳や鼻水、または熱が出る赤ちゃんが多いです。

 

赤ちゃんがどうして感染してしまったのか、

rsウイルスの感染源を調べてみますと、

学校や幼稚園、保育園に通っている上の子どもから赤ちゃんにうつることが多いです。

 

2歳以上の子どもはだいたい一度は

rsウイルスに感染してしますから症状が軽く

ただの風邪だと判断して病院には行かないことも多いです。

風邪だと思っていた上の子がrsウイルスだった場合、

一緒の家で暮らす赤ちゃんが感染して、

重症化してしまう危険は非常に多いです。

 

 

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rsウイルスに赤ちゃんがかかった場合の症状は?

 

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出典:http://www.photo-ac.com/

 

rsウイルスに赤ちゃんがかかった場合の主な症状は以下のとおりです。

 

・咳、たん、鼻水

・38度ぐらいの発熱

 

初期症状として一番わかりやすい症状は鼻水です。

体がウイルスを外に出そうと鼻水を出すのですが、

赤ちゃんは鼻をかむことができないためにすすってしまって

なかなかウイルスが外に出ていきませんし、

鼻がつまるために苦しそうにしています。

 

鼻水がたまっているために呼吸が苦しそうであれば、

すぐに病院を受診してください。

 

潜伏期間の後であらわれる症状が発熱です。

ウイルスを増殖させないために起こる発熱ですが、

38度以上の発熱が何日も続くと、

小さな赤ちゃんは気管支炎や肺炎の危険がありますので注意が必要です。

 

rsウイルスにかかった赤ちゃんの7割は

それほど悪化することがなく回復するのですが、

3割の赤ちゃんは咳がひどくなってゼーゼーしたり呼吸が浅くなってしまい、

その結果呼吸数が増えて呼吸困難を起こすことがあります。

 

生後1ヶ月未満の小さな赤ちゃんの場合、

呼吸ができなくなってしまったために突然死することもありますので、

呼吸が苦しそうな場合はすぐに病院に連れていきましょう。

 

小さな赤ちゃんはお母さんの免疫をもらって生まれているため、

しばらくの間はいろいろな病気の感染から守られています。

そのため小さい赤ちゃんは病気にならないと思っている方も多いですが、

rsウイルスに関しては

お母さんの免疫で感染を防ぐことはできませんから

気をつけなければならない感染症だと覚えておいてください。

 

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風邪に似た症状のために気が付かないことも多いrsウイルスですが、

2歳になるまでにはほとんどの子どもが一度は感染する病気ですから、

いつ感染するかわかりません。

 

まだ乳児のうちにかかれば重症化することもありますから、

赤ちゃんを苦しめることがないように、

早いうちに病院に連れて行ってあげてください。

 

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