運動会のお弁当の詰め方のコツが分かれば簡単に準備することができる!

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運動会は家族分のお弁当を詰めないといけないので、

量は多いし詰めるのに一苦労しますよね。

ズボラ主婦の私もお重箱に詰めるのはどうしても苦手・・・。

 

そこで、運動会のお弁当の詰め方のコツを学んで実践してみましたので、

ぜひチェックしてみてください。

 

 

運動会のお弁当の詰め方のコツが分かれば簡単に準備することができる!

 

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ズボラ主婦の私の息子は現在小学校2年生!

昨年から運動会のお弁当が始まりました。

 

去年とあまりおかずの内容は変わっていませんが、

お弁当の詰め方のコツを少しずつマスターし始めたので

ポイントをご紹介していきます。

 

<2019年運動会のお弁当の中身>
・からあげ

・エビフライ

・とうもろこし

・枝豆

・ウインナー

・うずらフライ

・卵焼き

・ピクルス

・サンドイッチ

・おいなりさん

・アスパラ

・ブロッコリー

・ミニトマト

・メロン

・キウイフルーツ

・さくらんぼ

 

子供と主人が好きなものを中心に詰めているため、

2018年の運動会のお弁当おかずと同じものがたくさんありますが、

好きなものなので特に我が家は気にしていません。

 

そして、去年の反省点を活かしすぐなくなるおかずは多めに詰めてみました。

 

 

お重箱にきれいに詰めるコツは?

 

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お重箱は量がたくさん入るし、

色々なおかずをどのように詰めたらいいのか詰め方に悩みますよね。

そこで、きれいに詰めるコツを一緒に確認していきましょう。

 

1.断面を見せる

2.赤・緑・黄色の彩りを意識する

3.大きいものから詰めて隙間を埋める

4.仕切りを使う

5.規則的に並べる

 

運動会のお弁当にお重箱を使う場合は、

まず大きいものから詰めていきましょう。

 

そのあとに隙間を埋めていくのに、

ブロッコリーミニトマトを乗せていくと、

お重箱の中をきれいに見せることができます。

 

お肉系はどうしても茶色が協調されてしまうため、

ブロッコリーやミニトマトを添えるのがベスト!

からあげならレモンを添えてもOK。

ズボラ主婦はカップの中にマヨネーズを入れて黄色を意識しています。

 

また、仕切りを使うときれいにおかずなどを詰めることができ、

サンドイッチやおいなりさんも規則的に並べているので

きれいに見せることができますよね。

 

おいなりさんをデコレーションするとより可愛らしくすることができますが、

ズボラ主婦なので今回はとびっこサケフレークを使って、

彩りを意識しています。

 

どれも時間をかけずにお弁当を詰めることができましたので、

ぜひ真似してみてください。

 

 

運動会のお弁当の詰め方で便利なアイテムはこれ!

 

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今回、ズボラ主婦が運動会のお弁当に使った便利アイテムは次の通り!

 

・ワックスペーパー

・お弁当カップ

・蓋つきカップ

・割りばし

・紙皿

 

お重箱の中にワックスペーパーを敷くことでフライ物の油を吸収してくれ、

他の食材への味移りを防ぐことができます。

また、お弁当カップと組み合わせることで

簡単に仕切りを準備することができます。

 

さらに、蓋つきカップを使うとソースやピクルスの汁気防止になるため、

とても便利でした。

 

運動会のお弁当は野菜が不足になりがちですが、

マヨネーズなどを蓋つきカップに入れれば、

ディップ感覚で野菜もしっかりと摂取することができるようになります。

 

まとめ

 

いかがでしたか?

運動会のお弁当の詰め方はコツさえわかれば、

誰でも簡単に詰めることができます。

 

ズボラ主婦は普段家で食べているおかずをお重箱に詰めただけなので、

特別に作っているものは特にありません。

揚げ物も前日から準備しているため、

当日は時間をかけずに作業をすることができました。

 

PTA役員の仕事もあって朝早くでかけなければいけないので、

簡単おかずを上手に利用しました。

皆さんも手抜きをしつつ、

豪華に見せることが出来るように試してみてください。

 

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