言葉が詰まってしまう!心配な吃音症の原因とチェック方法は?

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何かを話そうとすると言葉が詰まってしまって

すぐに言葉が出てこないことがあります。

お子さん、または自分が口を開いて話し始めるとき

「こ、こ、こ、こ、こんにちは」

というふうになるのはつらいですよね。

 

ひどく緊張しているときに出やすい症状ですが、

もしかしたら原因は吃音症にあるかもしれません。

 

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出典:https://www.photo-ac.com/

 

吃音症かどうかは、

自分でチェックすることが出来るのでしょうか?

 

吃音症の原因と、病院で調べてもらう前に判断したい、

吃音症かどうかを調べるチェック方法について調べました。

 

 

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吃音症の原因はどこにあるの?

 

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出典:https://www.photo-ac.com/

 

吃音症の原因は一つだけではなく

幾つもの原因が組み合わさっておこると言われています。

 

一つ目の原因は脳の癖です。

脳には右脳と左脳がありますが、

吃音症の方は右脳の活動が活発なのにもかかわらず

左脳の活動が減少しているようです。

 

また、通常であれば言葉の後に行動が伴うものですが、

吃音症の方は言葉よりも先に体の反応が出てしまう傾向にあります。

 

吃音症の方はストレスを感じやすい傾向にあります。

不安やストレスをつかさどる「扁桃体」と

相互作用する灰白質密度が吃音症の方は減少しているため、

ストレスや不安を必要以上に感じてしまうようです。

 

吃音症は子供だけでなく大人でも悩まされている方が多いですが、

吃音症の大人を調べてみますと、

神経伝達物質であるドーパミンなどに異常があることが多いです。

 

ドーパミンなどのレベルがすぐに上昇してしまうため、

脳は情報をうまく処理することができずに

思考が固まって吃音症となってしまいます。

 

また吃音症は遺伝するとも言われています。

親が吃音症の場合、

子供が吃音症になる可能性は60%ですから、

かなり高い確率で遺伝するようです。

 

 

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吃音症かどうかをチェックする方法は?

 

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出典:https://www.photo-ac.com/

 

まずは、

以下の項目に当てはまるかどうかチェックしてみてください。

 

・口を開こうとするといつも言葉が詰まってしまう

・こんにちは、のあいさつやお礼のような短い言葉を話すだけでも言葉が詰まってしまう

・何かを話そうとしてもなかなか言葉になって現れない

 

この3項目に当てはまったかたは絶対に吃音症だというわけではありません。

けれど吃音症かどうかを判断する目安となりますから、

落ち着いて自分やお子さんがこれらの項目に当てはまらないかどうか、

考えてみてください。

 

しかし、このチェックが全てではありませんから、

項目に当てはまるかも?と思ったら、

心療内科など専門の施設で調べてもらってください。

 

言葉がつまらなかったとしても緊張すると

急に早口になってしまって他の人から何を行っているかわからない、

と言われる方は、軽度ではありますが吃音症の可能性があります。

 

吃音症の中でも中度の方は、

家族や仲の良い友達とも会話しようとすると言葉が詰まってしまいますし、

何かを聞かれても言葉がなかなか出てきません。

 

そして重度の方は、いつも同じ言葉でどもってしまいますし、

どもってしまう自分をなんとかしようと頑張って疲れてしまいます。

 

吃音症は自分や周りの人が気にしてしまうと、

かえってひどくなってしまいます。

話そうとするといつも同じところでどもってしまうことが嫌になってしまって、

自分を追い詰めてしまう人も・・・。

 

そんな日々が続いてしまったら、

吃音症の症状は悪化するだけですし、

うつ病などの心の病も発症してしまいます。

 

吃音症かもしれないと思ったら、

まずはそんなに思いつめないでください。

まずは自分の症状をそのまま受け止めて、

それでも大丈夫だと安心させてあげなければいけません。

 

そのためには家族や周りの人の理解も大切ですから、

きちんと周囲の人には話をしてわかってもらいましょう。

 

どもってしまってもあせらずゆっくり話をすること、

そして周りの人は温かい目で聞いてあげることを心がけてくださいね。

 

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